E-asy Codeの使用感
スマホで見られる英語版メニュー、役に立ってます
最近始めたレスタの新サービスE-asy Codeですが、さっそくお褒めの声をいただいています!
レスタとしても、ささやかながら、このサービスが国際交流の一助となっていると思うと、うれしいです。
これからもますますE-asy Codeがお店のお役に立ちますように!
E-asy Codeはこんな風に役に立ってます
本当に満足してもらえる
「以前から外国人のお客様はちらほらいたのですが、店に英語の話せる従業員がいないし、せっかく店に入ってきてくれたお客様に店の名物など、本当に食べて欲しいものを勧めることもできず、満足してもらったのかいつも心配でしたが、レスタさんのこのサービス(E-asy Code)を利用してみると、写真入りで英語メニューを見てもらって、指差しで注文してもらえるので、すごく助かっています」
忙しい時も平気になりました
「店がヒマな時は、若いアルバイトで英語が話せる子に接客をさせていたのですが忙しい時に突然外国のお客さんが来ると正直慌ててしまっていました。E-asy Codeを導入してからは、外国のお客さんも安心した顔でスッと入店してきてくれて、スッと注文してくれて、こっちもスッと料理が出せるので、ありがたいです」
常連さんとの話のネタにもなった
「店の外だけでなく、テーブルの上にも小さいQRコードのシートを置かせてもらっています。うちはこれから外国人のお客さんが増えればいいなと思って(E-asy Code)を使ってみたんだけど、常連の普通の日本人のお客さんから「これ何?」と聞かれたりして、話のネタになって良かったです。今後、そんな常連のお客さんが外国人のお客さんを連れてきてくれるといいなと思いますね」
QRコードを読み込んでもらい、英語版メニューを配布
今やスマホの普及率は目を見張るものがあります。
そして、外国人観光客も、スマホを使って観光や滞在中の食事の情報を得ているようです。(なのでお店にWi-Fiを用意しておくと観光客に喜ばれますよ。)
店の前で、お店の英語版メニューを入手し、そのまま入店。
スマホ画面を指差すだけで、注文することができるので、外国人観光客も、お店のスタッフも、スムーズにやりとりできます。
スマホで見る英語版メニュー作成サービス“E-asy Code”については、お気軽に下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。