Web制作(ホームページ制作)のアレコレ
Webサイトを制作するうえで知っておきたいWebサイトの特性
気になる情報を検索したり買い物をしたり、今の生活には欠かせないものとなったインターネットですが、テレビや雑誌との違いって何でしょうか?
真っ先に思いつくのは、“双方向でのコミュニケーションが可能”ということですが、いかかでしょうか。
最近のテレビ番組では、リモコンのdボタンを使ってミニゲームに参加したり投票したりできますが、基本的にはテレビや雑誌って、こちらが一方的に情報を受け取るだけですよね。
インターネット(Webサイト)の場合はどうでしょうか?Webサイトでは情報を受け取るだけではなく、こちら側(ユーザー側)からもメールを送ったり、動画をアップしたり、情報を発信することができます。
Webサイトは、"ただ見る"だけではなく"使う"ことのできる、現代社会や私たちの日常に、もはやなくてはならないツールとなりました。
Webサイト上の情報も日々更新されていますし、そして毎日新しいWebサイトも生まれています。
もし今、あなたが新しくWebサイトを立ち上げることになって大勢の人に見てもらいたいと望まれるなら、どんなことに気をつけるべきか、ご存知でしょうか。
レスタでは、狙ったターゲットユーザーの「年齢」「性別」「性格」「生活」などをイメージし、Webマーケティングを駆使したWeb制作をしております。
Webサイトが検索される仕組み
Webサイトが検索される仕組み、ご存知ですか?
今時、パソコンやスマホを持っている人でネット検索ができない人はあまりいないでしょうが、検索機能の仕組みを知っているという人は少ないんじゃないでしょうか。
完成したWebサイトをサーバーにアップロードしたら、その瞬間から誰でも見られる状態になります。
でも、アップロードしただけでアクセスしてくれる人は、まずいません。
そこで、GoogleやYahoo!の検索に引っかかる準備をする必要が出てきます。
さて、検索に引っかかる準備とは、どういったものでしょうか?
まず“検索エンジン(サーチエンジン)”に、Webサイトの情報を知らせます。
“検索エンジン”とは、インターネット上に存在するWebページや、画像ファイルなどの情報を探すためのシステムのことです。
検索エンジンは、インターネット上のWebサイトを毎日巡回してデータを集めています。
この毎日巡回しているプログラムは“クローラー(ロボット、ボット、スパイダーなどとも呼ぶこともあります)”と呼ばれ、そのWebサイトがいつ作られ、どんな内容が記載されているかなど、多くの情報を収集しています。
そして収集されたて、データベースに蓄積されていく情報のことを“インデックス”といいますが、検索エンジンは、検索される度にインデックスを参照し、検索に使用されたキーワードと関係するWebサイトを見つけて、「検索結果」として表示します。
Webサイトから集めたインデックスで、検索されたキーワードに対して最適なWebサイトを上から順番に検索結果として表示してくれるというわけです。
これがネット検索の仕組みです。どうでしょうか?何も考えずに気の向くままに作るより何らかの戦略を立ててから作ったWebサイトの方が、より多くのユーザーの目に触れるようになるということが、少しご理解いただけたのではないでしょうか。
検索エンジンに狙った通りに理解されるようにWebサイトの制作をしなければ、検索結果にもなかなか出てくることもなく、せっかくのWebサイトも全然気がついてもらえないかもしれません。
検索に強いWebサイト制作はレスタへ
さて、ためしに「岡山 ウェブマーケティング」で検索してみてください。我々レスタのWebサイトが上位にランクインしていないでしょうか。
他にも「テスラ パーツ」「岡山 仏壇」「岡山 ダンス」「経営マインドマップ」「岡山 輸入車」「岡山 創業」などまだまだ数え切れない事例がありますが、レスタが手がけたお客様のWebサイトが、常に上位ランクインをしています。
最も“売り”にしているキーワードで、トップを目指しませんか?
段階的にトライ&エラーを繰り返し、成功データを蓄積。勝負をかけるビジネスモデルを、Web上に確立していきましょう。
実践Webマーケティングで培ってきたデータを元に、より多くPDCAを回していくためのノウハウをぜひ、体感してください。
Web制作(ホームページ制作)はもちろん、マーケティングからWebサイト運用まで!ぜひお気軽にご相談ください!
また、日本人が古くから親しみがある“漫画”を使ったマーケティングを始めました。効果的に使えば画像よりもインパクトが出せ、それと同時に、より多くの情報を伝えることができ、オススメです。
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